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TOEICが転職で意味ないなんて嘘!年代&企業別に必要なスコアを解説

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「TOEICのスコアって転職で重視されるの?意味ないって本当?」

「外資系企業に転職したいんだけど、TOEICのスコアは何点必要?」

「TOEIC800点なんだけど、どんな企業に転職できるの?」

これから転職活動を始めようと考えている方で、このような疑問や悩みを抱えている方はいませんか?

結論から申し上げると、企業は採用時にTOEICのスコアを要件・参考にしています。

そのため、転職活動を有利に進めるためには、TOEICでハイスコアを取得することが望ましいです。

本記事では、これから転職活動を始めようとする方を対象に、年代別に必要なTOEICスコアの目安、スコア別におすすめの企業、転職活動においてTOEICでハイスコアを取得するメリットについて説明します。

読み終わる頃には、転職活動におけるTOEICの重要性や、自分が目指すべきスコアの目安が具体的にイメージできるようになるでしょう。

もくじ

【結論】TOEICのスコアは転職活動で注目されている!意味がないなんて嘘!

結論から申し上げると、TOEICのスコアは転職活動で注目されており、「意味がない」というのは誤解です。

下記の表は、採用時のTOEICスコアの利用状況をまとめたものです。

回答割合
要件としている4.2%
参考としている44.9%
新たに要件・参考とする可能性がある6.3%
利用していない44.5%
無回答0.2%
出典:IIBC「企業・団体の約5割が、採用時の参考にしている。

この結果より、現段階で49.1%もの企業がTOEICのスコアを採用時に確認していることがうかがえます。

また、82.6%もの企業が「英語力」が今後のビジネスパーソンに最も重要な知識やスキルであると回答していることから、TOEICのスコアは英語力を示す指標としてこれからますます重視される可能性が高いでしょう。

【今後のビジネスパーソンにとって重要な知識やスキル】

スキル回答者の割合
英語力82.6%
コミュニケーションスキル80.7%
問題解決力・実行力72.3%
リーダーシップ、組織のマネジメント能力66.7%
論理的な思考能力61.2%
基本的なビジネスマナー60.2%
自己管理力57.8%
協調性、周囲への気遣い56.8%
プレゼンテーション能力47.0%
国際的なビジネス感覚44.7%
ITスキル39.8%
国際人としても幅広い知識、教養37.7%
中国語25.8%
出典:IIBC「英語活用実態調査2019(企業・団体)」 

TOEICのスコアが転職活動で注目されている理由

TOEICのスコアが転職活動で注目されている理由は、主に下記の3つです。

  • スコア形式で英語力が詳細にわかるから
  • 「学ぶ力」や「努力」の証にもなるから
  • 認知度が高い試験であるから

本章では、それぞれの理由について詳しく解説します。 

スコア形式で英語力が詳細にわかるから

TOEICのスコアが転職活動で注目される理由は、スコア形式で英語力が詳細に分かるからです。

TOEICはリスニングとリーディングのスキルをそれぞれ数値化して、合計スコアで英語力を示します。

このようなスコアの算出方法により、企業は応募者がどれほどの英語力を持っているか客観的に把握することが可能です。

たとえば、600点台であれば基本的な英語でのやり取りができるレベル、800点以上であれば高度なビジネス英語が使えるレベルといった具合です。

TOEICのスコアが具体的な指標になるため、採用担当者は応募者が業務を遂行するための英語力を持っているか判断しやすくなります。 

「学ぶ力」や「努力」の証にもなるから

TOEICは、英語力だけでなく、「学ぶ力」や「努力」の証にもなります。

英語力を向上させるためには、日々の継続的な努力が求められるからです。

特に社会人の場合、仕事の合間を縫いながら英語の勉強の時間を確保することは容易ではありません。

つまり、TOEICのスコアは英語力だけでなく、学ぶ力や努力する姿勢があることの証明になるということです。

認知度が高い試験であるから

認知度の高さも、TOEICのスコアが転職活動で重視される理由の1つです。

下記の表は、TOEICテストのスコアが企業で採用されている理由についてまとめたものです。

【TOEICのスコアを採用する理由】

理由回答者の割合
認知度が高い78.9%
利用しやすい65.8%
利用者数が多い52.0%
採点基準が分かりやすい/結果が分かりやすい45.9%
必要な英語力を適切に測ることができる41.4%
実施経費が適切17.6%
その他3.1%
出典:IIBC「英語活用実態調査2019(企業・団体)

78.9%もの企業が「認知度が高いから」と回答しています。 

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【年代別】転職活動で求められるTOEICスコア

次に、下記の3つの年代別に転職活動で求められるTOEICスコアの目安について説明します。

  • 20代
  • 30代
  • 40代

これらのスコアの目安を知っておくことで、転職市場における自分の立ち位置が分かるでしょう。 

20代

20代の転職活動では、スキルや経験よりも「ポテンシャル(潜在能力や将来の可能性)」が重視される傾向があり、そのポテンシャルを図る材料の1つがTOEICのスコアです。

特に、下記のような企業では人材を絞り込むためにTOEICのスコアを基準に足切りを行うケースもあります。

  • 外資系企業
  • 商社
  • 応募者数が多い有名企業・大企業

国内の日系企業を狙うのであれば600点以上、外資系企業や英語を使う仕事に就きたい場合は750点以上を目指しましょう。 

30代

30代の転職活動ではスキルや実務経験が重視される傾向がありますが、高い英語力があると転職活動をさらに有利に進められるでしょう。

しかし、英語力が不足していても、スコアを上げるために努力をしていることをアピールすることで、向上心やチャレンジ精神を評価してもらえる可能性があります。

グローバルに展開する企業に転職したい場合は700点以上、外資系企業や国際的な業務を扱うポジションに就く場合は800点以上のスコアを目指してください。 

40代

40代の転職では、英語力がさらに重視される可能性が高いです。

特に管理職や専門職に応募する場合は、高いTOEICのスコアが求められます。

700点以上が基準で、国際的な業務を取り扱うポジションや外資系企業の場合は800点以上のスコアがあることが望ましいです。

40代の転職活動は20代や30代と比較すると難しいとされていますが、TOEICで高い英語力を証明できれば、転職市場での競争力が高まります。

少しでも高いスコアを目指してください。 

【スコア別】転職活動で求められるTOEICのスコア

次に、下記の4つのスコア別に英語力の目安と転職できる企業の例について紹介します。

  • 600〜695点
  • 700〜795点
  • 800〜895点
  • 900点以上 

600〜695点

TOEICスコア600〜695点の英語力は、日常的な英会話やビジネスでの基本的なコミュニケーションができるレベルです。

履歴書にも記載できるスコアで、航空業界や旅行業界など、業務で英語を使う職種で求められる英語力の最低ラインとなります。

しかし、TOEIC600点台は転職市場で高く評価されない可能性があるため注意してください。

それは、社会人のTOEIC の平均スコアが638点(IIBC「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2023」)となっており、600点台では平均と大差がないからです。

他の応募者と差別化を図るためにも、700点以上のスコアの取得を目指しましょう。 

700〜795点

TOEIC700点以上は受験者の上位30%に入り、英語中上級者にあたります。

ビジネスシーンにおける一般的な会話や文章を理解して少し難解な内容にも対応できるものの、専門的な議論や高度な表現を理解するのに難しさを感じるレベルです。

TOEIC700点以上を取得すれば、国内の日系企業への転職では十分アピールできるでしょう。

また、海外赴任や海外駐在、昇進や昇給の条件として700点以上のスコアを求める企業が多いです。

キャリアアップを狙った日系企業への転職を目指す場合は、TOEIC700点台を目指すことをおすすめします。 

800〜895点

TOEIC 800〜895点は高度なビジネス英語を理解し、複雑な議論や専門的な内容にも対応できるレベルです。

英語を使って流暢にコミュニケーションを取ることができるため、英語を使った業務も問題なくこなせるでしょう。

TOEIC 800点台のスコアがあれば、外資系企業や社内公用語を英語にしている企業への転職も視野に入れられます。

下記の記事では、「外資系企業で求められる英語レベル」について業界や職種別に詳しく解説しています。

外資系企業への転職に興味がある方は、こちらもあわせてご覧ください。

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900点以上

TOEIC900点以上は専門的な議論や複雑な英文を正確に理解し、自然で流暢な英語でコミュニケーションを取れるレベルです。

ビジネスシーンでは英語を自由自在に使いこなし、あらゆる場面や状況に対応できます。

高い英語力が求められる外資系企業であっても、英語に不安を感じることなく即戦力として活躍できるでしょう。 

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転職活動においてTOEICでハイスコアを保有するメリット

年齢やスコア別に転職活動で求められるTOEICのスコアについて説明しましたが、下記の理由より少しでも高いスコアを取得することが望ましいです。

  • 勤務地の選択肢が広がる
  • キャリアの選択肢が広がる
  • 書類選考の通過率が上がる
  • 年収アップにつながる可能性が高まる

ここでは、これらの理由についてそれぞれ詳しく解説します。

本章を読めば、TOEICの学習に対するモチベーションが上がるでしょう。 

勤務地の選択肢が広がる

TOEICでハイスコアを取得できると、勤務地の選択肢が広がります。

理由は、多くの企業でTOEICのスコアを海外赴任者や海外駐在者の選抜基準に活用しているからです。

下記の表をご覧ください。

【海外出張者の選抜にTOEIC Programのスコアを利用している企業の割合】

回答
要件としている6.6%
参考としている32.0%
新たに要件・参考とする可能性がある10.8%
利用していない50.2%
無回答0.4%
出典:IIBC「海外出張や赴任の基準

【海外赴任者の選抜にTOEIC Programのスコアを利用している企業の割合】

回答割合
要件としている9.7%
参考としている40.3%
新たに要件・参考とする可能性がある10.2%
利用していない39.4%
無回答0.4%
出典:IIBC「海外出張や赴任の基準

海外出張者の選抜では38.6%の企業が、海外赴任者の選抜では50%もの企業がTOEICのスコアを活用しています。

TOEICでハイスコアを取得すると、国内だけでなく海外で働く選択肢を持つことが可能です。 

キャリアの選択肢が広がる

TOEICでハイスコアを取得すると、キャリアの選択肢が大きく広がります。

例えば、外資系企業やグローバルな企業なども視野に入れて転職活動を進めることが可能です。

英語力は管理職やリーダー職でも重視されており、ハイスコアを獲得することでキャリアアップの道も拓けるでしょう。

また、通訳・翻訳、英語教師など英語を活用した専門職に就くといった選択肢を持つこともできます。

TOEICで高得点を取得することは、多様なキャリアチャンスを得るための強力な武器となります。 

書類選考の通過率が上がる

TOEICでハイスコアを取得すると、転職活動の書類選考の通過率が上がるでしょう。

理由は、企業は応募者の英語力を重視しており、TOEICのスコアが足切りの基準として活用されているケースがあるからです。

目安としては、国内の日系企業であれば700点以上、外資系企業であれば800点以上のスコアがあると書類選考を通過できる可能性が高いです。 

年収アップにつながる可能性が高まる

TOEICでハイスコアを取得すると、年収アップにつながるかもしれません。

理由は、高い英語力を有していると海外赴任や海外駐在など業務の幅が広がり、市場価値の高い人材として高待遇でオファーを受けられる可能性があるからです。

下記の表をご覧ください。

男女ともに英語力が高い人は、年齢が上がるごとに平均年収の1.3〜1.6倍の年収になることが分かりますね。

【男性の英語力別平均年収】

年代平均年収TOEIC730点以下TOEIC735点以上
20代335万円336万円372万円
30代488万円398万円474万円
40代596万円596万円728万円
50代662万円686万円883万円

【女性の英語力別平均年収】

年代平均年収TOEIC730点以下TOEIC735点以上
20代281万円278万円351万円
30代310万円319万円403万円
40代319万円414万円511万円
50代315万円462万円503万円
ヒューマングローバルタレント株式会社の調査結果をもとに筆者が作成

TOEICのスコアは、年収アップにつながる可能性があります。 

世界で通用する英語力を身に着けるならプログリット

プログリットは、短期集中で英語力を伸ばす完全パーソナルトレーニング

「どうしても1人で英語の勉強を続けていくのは難しい」

「3ヶ月後に迫っている海外赴任までに、英語力を高めなければならない」

多忙な社会人にとって、一人で長期間コツコツと英語の学習を進めることは容易なことではないでしょう。

このような悩みをお持ちの方におすすめなのが、英語コーチングのプログリットです。

転職活動までにTOEICのスコアを上げるためには「学習生産性×投下時間」を意識しよう

転職活動までにTOEICのスコアを上げるためには、「学習生産性」と「投下時間」を意識することが大切です。

「学習生産性」とは英語学習の質の高さ、つまり自分に合った方法で英語学習をしているかを指します。

さまざまな英語学習教材や学習方法が溢れていますが、それらが全て自分に合っているとは限りません。

それは学習者によってレベルや学習目的、性格などが大きく異なるからです。

自分に合った効果的な学習方法を選択することで、学習の質や効果が高まり、結果として学習生産性が向上することになります。

「投下時間」とは、1日あたりの学習時間や継続期間のことです。

短時間であっても毎日コツコツと英語を学習することが大切であると言われていますが、短時間での勉強は学習効果が薄く、成長速度も遅くなってしまいます。

1日最低でも2〜3時間ほどの学習時間を確保することが大切です。

このように「学習生産性」と「投下時間」をともに最大化させることで、短期間で飛躍的に英語力を向上させられます。 

「学習生産性×投下時間」を最大限にするためにはプログリットがおすすめ!

前章で短期間で効率的に英語力を高めるためには、学習生産性と投下時間を最大化させることが大切であると説明しました。

しかし、自分に合った勉強法を見つけ出すこと、そして仕事が忙しい日々の中で毎日2〜3時間の学習時間を捻出することは決して容易なことではありません。

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TOEIC対策もバッチリで、これまでにわずか3ヶ月のプログラムで最大405点、平均115点のスコアアップを実現してきました。

プログリットのTOEIC対策には下記の4つの特徴があります。

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TOEICでハイスコアを取得して転職活動を有利に進めたい方は、ぜひプログリットのTOEIC対策プログラムを受講することを検討してみてください。

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プログリットでTOEICのスコアを上げて転職を成功させた方の事例

最後に、プログリットでTOEICのスコアを上げて転職を成功させた方の事例を紹介します。

事例①出向先でもずっと英語学習を続け、輸入商社に転職成功しました!

自分自身でもこれまでに何度も英語学習に取り組んでいたのですが、いつも継続できず挫折していました。 そんな中で3ヶ月という決められた期間で英語学習を伴走してくれるサービスがあると聞き、「面白い!3ヶ月だったら自分も頑張れそうだ!」と思ったことがきっかけで、プログリットのTOEIC対策プログラムを受講することになりました。 最終的にはリーディングのスコアが100点アップして、630点取得できました。目標を達成でき、転職も成功したので大満足です。受講料以上の価値があったと思います。 英語コンサルタントの方のレスポンスが速くて内容が濃いことと、他のプログリット受講者さんと知り合えるミートアップのイベントに参加できたことでモチベーションを維持できました。 

英語コーチングならプログリット【...
出向先でもずっと英語学習を続け、輸入商社に転職成功しました! | 英語コーチングならプログリット【公式... これまでとは180度業務内容が違う職場に出向となった小原さん。1時間半に伸びた通勤時間は英語学習に充てて、モチ

事例②期待以上に英語力が上がり転職のチャンスも手に入れました。

アメリカに本社を構えるスタートアップ企業の日本支社への転職に向けて、英語力を上げる必要があると感じたことがきっかけで、英語の勉強の必要性を感じました。 業界をリードする英語コーチングサービスであること、現在の自分と同レベルの英語力の方が3ヶ月で私が目指すレベルに到達していた事例があったことからプログリットを選びました。 結果として、3ヶ月の受講でVERSANT55点を取得できたとともに、希望の会社に転職し英語を使った業務にも問題なく取り組めるようになりました。 学習到達度を常時把握して最適な負荷をかけ続けてくれたことと、学習コンサルタントの方の手厚いサポートのおかげです。 

英語コーチングならプログリット【...
期待以上に英語力が上がり転職のチャンスも手に入れました。 | 英語コーチングならプログリット【公式】 外資系企業に勤めていた時、転職のチャンスが訪れた山本さん。ただし新しい環境では今まで以上に英語力が必要でした。

まとめ:TOEICのスコアを上げて転職活動を成功させよう!

下記の3つの理由より、企業は採用時にTOEICのスコアを重視しています。

  • スコア形式で英語力が詳細にわかるから
  • 「学ぶ力」や「努力」の証にもなるから
  • 認知度が高い試験であるから

これからのビジネスパーソンに必要なスキルとして「英語力」を挙げている企業が多いことからも、TOEICのスコアは今後ますます重視されるでしょう。

転職活動を有利に進めるためにも、TOEICでハイスコアを取得することが望ましいです。

短期間で効率的に英語力を向上させるには、自分に合った最適な方法で学習することと、毎日2〜3時間ほどの学習時間を確保することが必要になります。

自分一人で最適な学習方法を選択できない、あるいは毎日英語の勉強を続けられる自信がないという方は英語コーチングプログリットまでお問い合わせください。

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プログリットは、短期集中で英語力を伸ばす完全パーソナルトレーニング

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何度も英語に挫折してきた人でも

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっています。
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