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英語のライティングを独学するには?上達する勉強法や独学法をご紹介

「英語のライティング力がどうしても身につかない」

「独学で英語のライティングを学習しているものの、伸びている感じがしない」

英語のライティングを勉強している方で、このような悩みを抱えている方はいませんか?

ライティング力を向上させるためには、自分がライティングを苦手としている原因を正しく把握し、その原因に合った正しい学習方法に継続的に取り組むことが大切です。

この記事では、英語ライティングが苦手な理由・原因、原因別におすすめの学習方法、そしてライティングをはじめ英語学習を独学で進めるコツについて詳しく解説します。

ライティングの学習で伸び悩んでいる人、あるいはライティングの勉強に行き詰まっている人は必読です!

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多忙な社会人にとって、一人で長期間コツコツと英語の学習を進めることは容易なことではないでしょう。

このような悩みをお持ちの方におすすめなのが、英語コーチングのプログリットです。

もくじ

社会人が英語のライティングを習得するメリット

社会人が英語のライティングを習得するメリットは、下記の4つです。

  • インプットした英語をアウトプットできる
  • 資格試験の取得で役に立つ
  • 実際のビジネスシーンで役に立つ
  • 使える語彙やフレーズが増える

ここでは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。

メリットを知ることで、ライティングの学習に対するモチベーションを高めることにつながるでしょう。

ぜひ、ライティングに苦手意識を持っている社会人の方は読んでください。 

インプットした英語をアウトプットできる

ライティングができると、身につけた英単語や英文法の知識をSNSや日記などにアウトプットすることができます。

言い換えると、自分が学んできた英語を形にできるということです。

自分の努力が可視化されることで、自分の英語の実力がわかるとともに、英語の学習のモチベーションを維持・向上させることにもつながります。

また、ライティングができるようになることで、外国人とテキストベースでやり取りできるようになります。

つまり、世界中に友達ができ、その友達もあなたの英語学習の努力の結果であると言えるでしょう。 

資格試験の取得で役に立つ

社会人に一般的な英語の資格試験といえば、TOEICを思い浮かべる人が多いでしょう。

TOEICにもスピーキングやライティングのスキルを測る試験はありますが、従来のリスニングとリーディングの2つの技能を測る試験の方がまだまだ一般的です。

しかし、英語の資格試験はTOEICだけでなく、下記のようにさまざまです。

  • 英検
  • 日商ビジネス英語検定
  • 国連英検
  • IELTS
  • TOEFL
  • ケンブリッジ英検
  • GTEC

そして、これらのTOEIC以外の英語試験には全て「ライティングテスト」が課されています。

つまり、これらの資格で高スコアを取得、あるいは合格するためには、相応のライティングスキルが求められるということです。 

実際のビジネスシーンで役に立つ

ライティングスキルがあると、下記のようにさまざまなビジネスシーンで役に立ちます。

  • 英語でのメールのやり取り
  • 契約書や企画書の作成
  • プレゼンテーション資料の作成

外資系企業やグローバル企業で働いている場合はもちろん、日系の企業であっても同じです。

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ライティング力を含めて高い英語力があると、海外駐在者や海外赴任者に選ばれる可能性があるでしょう。

海外赴任や海外駐在に選ばれると、下記のようにさまざまなメリットがあります。

  • 年収アップが期待できる
  • スキルアップができる
  • グローバル人材になれる
  • 世界中に人脈を作れる
  • 昇進しやすくなる

このように高い英語のライティング力があると、さまざまなビジネスシーンで役立てられるだけでなく、ビジネスチャンスも大きく拡大します。 

使える語彙やフレーズが増える

自分の意見や考えを文章化するためには、さまざまな語彙やフレーズの知識が求められます。

英語上級者であっても英語のライティングをする際には、和英辞書は手放せません。

つまり、ライティングをする際には、自分が知らない英単語やフレーズをたくさん使うということです。

自分がこれまで知らなかった英単語やフレーズを英作文の中で何回か使ってみることで、いつの間にか英単語や熟語の力が増強されるでしょう。

また、単語帳を使ってただ覚えた語彙やフレーズよりは、英作文の中で活用しながら覚えた語彙やフレーズの方が定着率が高いです。

ライティングに苦手意識を持つ理由は?

前章で、社会人がライティングを習得するメリットについて紹介しましたが、残念ながらライティングを苦手に感じている日本人の英語学習者は少なくありません。

その主な理由が、下記の3つです。

  • 練習が足りない
  • ライティングのフィードバックを得る機会がない
  • 単語や文法の知識が足りない

ここでは、それぞれの原因について詳しく解説します。

あなたも、このうちのいずれかが原因でライティングを苦手に感じているはずです。

どれが原因なのかをしっかりと把握することで、効果的な対策法が見えてきます。

ぜひ、この章を読んで、自分がライティングを苦手にしている原因を特定してください。 

練習が足りない

ライティングが苦手な理由として考えられる主な理由が、練習不足です。

ライティングスキルを高めるためには、まずは日記や英文の要約など日頃から英文を書く習慣をつけて繰り返し書く必要があります。

普段から英作文する習慣をつけておくことで、下記のような変化が見られるでしょう。

  • 自分が知らない単語やフレーズが分かる
  • 自分が知らない単語やフレーズの意味を調べながら、実際に英作文で使う
  • 英作文の中で何度か使用するうちに、その単語やフレーズを覚える

これらのステップを繰り返すことで、結果としてライティングスキルが向上することが期待されます。 

ライティングのフィードバックを得る機会がない

普段からライティングをする習慣があるものの、ライティングを苦手に感じているという人には、「ライティングのフィードバックを得る機会がない」という共通点があります。

学生であれば、学校の英語の先生や塾の先生に添削してもらうことができますが、社会人の場合は、身近に自分のライティングを添削してくれる人がいないという人も多いでしょう。

しかし、「自分のライティングは本当に正しいのか?」「合っているのか分からない」など疑問が解決されないままにすると、ライティング力の向上につながりません。 

単語や文法の知識が足りない

前項までの2つの原因に当てはまらず、ライティングをするときに「あの単語って英語で何て言うんだっけ?」と考え込んでしまって筆が止まるという人は、英文法や英単語力が足りないことがライティングを苦手に感じている原因です。

ライティングやスピーキングは「アウトプット」になりますが、アウトプットするためにはインプットされた単語やフレーズ、英文法の知識があることが大前提です。

また、英単語や熟語を覚える際に「英語→日本語」だけで覚えていても、ライティングやスピーキングを行うときに十分な効力を発揮しません。

単語や熟語を暗記するときには、「英語→日本語」だけでなく「日本語→英語」でも覚えることが大切です。 

英語のライティングを独学で行う勉強法

前章では、ライティングに対して苦手意識を持つ主な原因3つについて説明しました。

ここでは、それぞれの原因を踏まえた上で英語のライティングを独学で行う勉強法について紹介します。

下記の勉強法がおすすめです。

  • 単語と文法のインプットを行う
  • 英文を見て書き写す
  • 日本語を英訳する練習をする
  • 英語で書いた文章を添削してもらう
  • 英語で日記を書く

ライティングを苦手にしている原因や理由によって、行うべき対策法や勉強法は異なります。

ぜひ前章でご自身がライティングを苦手にしている理由を特定してから、この章を読んでください。 

単語と英文法のインプットを行う

前章で紹介した「英文法や単語の知識が不足している」という理由に当てはまる方は、英単語と英文法を見直すことをおすすめします。

「受容知識(リスニングやリーディングにおいて、聞いたり読んだりして理解できるもの)」は「産出知識(ライティングやスピーキングにおいて、話したり書いたりして使えるもの)」とは異なります。

英語を書いたり話したりする際に、「この単語、前に覚えたんだけど何て言うんだっけ?」と思い出せず悔しい思いをしたことはありませんか?

これが「産出知識」が不足している状態です。

英単語と英文法の復習を行うことで、産出知識を増やしていきましょう。 

受容知識

前項でも軽く触れましたが、受容知識とは、「リスニングやリーディングにおいて、聞いたり読んだりして理解できるもの」のことを指します。

受容知識が十分にあれば、英文を読んだり聞いたりした際に意味を理解することができるでしょう。

しかし、ライティングやスピーキングなどのアウトプットの場面では上手に使いこなせないことからコミュニケーションが成立しません。

実践的な英語力を身につけて双方向の英語コミュニケーションを実現させるためにも、受容知識を「産出知識」に変えていくことが不可欠です。 

産出知識

産出知識とは、「スピーキングやライティングにおいて、話したり書いたりして使えるもの」のことを指します。

英語学習者、特に初心者は英単語や英文法の学習などインプット、つまり受容知識の増大に力を入れがちです。

しかし、覚えた知識を運用するための産出知識が乏しいと双方向のコミュニケーションを実現させるのは難しくなります。

日頃から「受容知識」から「産出知識」に移していく、言い換えると産出知識を増やすような学習方法を取り入れることが大切です。

「産出知識」を増やすためには、下記の点から英文法や英単語の復習を行うことをおすすめします。

  • 単語やフレーズの日本語訳を知っているだけでなく、それぞれの単熟語が持つニュアンスやよく使われる言い回しなども覚える
  • 単語の正しい発音やアクセントも覚える
  • それぞれの品詞の変化形も押さえる(例:動詞の場合は原形だけでなく過去形や過去分詞も確認する)
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英文を見て書き写す

前章で紹介した、「練習が足りない」のがご自身がライティングを苦手とする理由である場合は、「英文を見て書き写す」勉強法をおすすめします。

これは、最も簡単にライティングスキルを向上させられる勉強法であるとともに、1人で行うことができるためいつでも気軽に取り組むことが可能です。

しかし、この学習方法でライティングの勉強をする際には、下記の点に注意しながら取り組みましょう。

  • お手本として使った英文を暗記できるほど何度も書き写す
  • 何も考えずに書き写すのではなく、お手本の英文で使用されている単語やフレーズ、文法などに着目し、「こんな使い方をするのか」と頭を働かせながら書き写す 

文章の表現を自分に合わせて変更する

次に、「練習が足りない」、あるいは「英文法や英単語力が足りない」ことが原因でライティングに苦手意識がある人は、文章の表現を自分に合わせて変更することをおすすめします。

言い換えると、問題集やテキストに書かれている英文をもとに、その英文の単語や時制などを今の自分の気持ちや状況に合わせて書き換えてみるということです。

例を示します。

参考書や問題集に、下記のような英文があったとしましょう。

例)

Nancy went to Australia to study abroad when she was seventeen.

(訳:ナンシーは17歳の時にオーストラリアに留学に行きました。)

これを自分の状況に置き換えて、下記のように書き換えるのです。

I went to Nagasaki when I was fifteen.

(訳:私は15歳のときに、長崎に行きました。)

何もない状態でいきなり英文を書くよりも、このようにベースとなる英文があれば、英作文しやすくなるでしょう。

英語初心者に特におすすめの勉強法です。 

日本語を英訳する練習をする

これも、「練習が足りない」、あるいは「英文法や英単語力が足りない」ことが原因でライティングに苦手意識がある人におすすめの学習方法です。

前項の学習方法と少し似ていますが、簡単な日本語の文章から英訳する練習になるため、難易度がアップします。

この方法で学習する場合、『瞬間英作文』がおすすめです。

瞬間英作文とは、中学生レベルの文法の知識をフルに活用して、日本語の文章をスピーディーに口頭英作文していく勉強方法のことを指します。

レベルや目的ごとに6冊の本に分かれており、さらには専用アプリまであります。

『瞬間英作文』で学習すれば、英文を頭の中で組み立てて産出するスキルが身につくでしょう。

『瞬間英作文』それぞれの本の違いや効果的な学習方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてお読みください。

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生成AIを使う

近年、ChatGPTなどの生成AIは目覚ましい進化を遂げており、英語学習に「革命」をもたらしていると言っても過言ではありません。

生成AIを活用して英語を学習するメリットは、下記のようにさまざまです。

  • 人件費がかからないため、低価格あるいは無料でスピーキングやライティングの学習に活用できる
  • 「人」を相手に話したり書いたりすることがないため、「恥ずかしい」という思いが払拭される
  • 自分の好きなタイミングで英会話やライティングの学習ができる

ここでは、下記の2つの生成AIを使ったライティング学習方法を紹介します。

  • ライティングのお題を作ってもらう
  • ライティングの添削をしてもらう

ライティングのお題を作ってもらう

ライティングのお題を出してもらって、そのお題に対して英作文で回答してみましょう。

これまでは独学でライティングの学習をすると言っても、テーマやトピックを自分で考えたり、オンライン上で探したりと手間と時間がかかっていましたが、生成AIに質問すれば一瞬でお題を作成してくれます。

“Ask me a question. ”「何か質問して。」と打ち込めば、色々な質問をしてくれるでしょう。

毎日、これらの問いに英語で答えてみてください。

回答を英語で入力すれば、立派なライティングの勉強になります。

また、口頭で回答すればスピーキングのトレーニングにもなりますよ。

それほど時間をかけることなくサクッとできるため、スキマ時間を有効に使えます。

ライティングの添削をしてもらう

生成AIは、英文の添削をすることもできます。

従来は、英文を書いてもネイティブスピーカーや英会話スクールの先生などにチェックしてもらわないと、英語のライティングは「書きっぱなし」となってしまい、学習効果も薄いという問題がありました。

しかし、生成AIであれば、英文を書き終えたら即座に添削をしてもらって、その場ですぐに回答を得られます。

つまり、生成AIのおかげでライティングの独学もやりやすくなったということです。

実際に例を見てみましょう。

筆者が”Check English: I am play soccer. ”「英語を添削して:私はサッカーをするです」と入力してみたところ、”The correct way to phrase this sentence is: “I am playing soccer. ”「この文章を添削するとこのようになります。”I am playing soccer.”」と数秒で返答が返ってきました。

ぜひ英語で日記やメールなどを書いてみたら、生成AIに添削してもらってください。

しかし、生成AIの添削は完璧で常に正しいとは限らないため注意しましょう。

筆者もWebライティングの仕事で、記事を書く際にたまにChatGPTを活用していますが、不自然な日本語や表現を活用することもあります。

あくまで参考程度にとどめておきましょう。

英語で日記を書く

「練習不足」が原因な人には、日記だけでなく、以下のようなものもおすすめです。

  • スケジュール帳を英語で書く
  • 視聴したドラマや映画の感想を英語で書く
  • 読んだ英文や記事の内容を英語で要約する
  • 読んだ英文の記事について自分の意見や考えを英語でまとめる

自分に合った方法で、かつ少しずつステップアップしながら、毎日の生活の中で英語を書く習慣を身につけましょう。 

最初は自分の知っている表現で

自分のスケジュールや1日の振り返りを全て英文で書くのは、最初は難しいと感じるかもしれません。

最初は単語やフレーズだけ、あるいは短い文章で構いません。

習慣化させることが大切です。

そして徐々に慣れてきたら、「これは英語で何て表現するんだろう?」と辞書で調べながら新しい単語やフレーズを活用してみましょう。 

慣れてきたら、情報量を増やす

さらに、新しい単語やフレーズも使うことに慣れてきたら、文章の質を上げていくことに焦点を当ててください。

つまり、英文の「情報量」を増やすということです。

例)

最初は”I went to the office.”「今日は会社に行きました。」と1文だけしか書けなくても、少しずつ新しい単語やフレーズの知識を駆使しながら、下記のように情報量を増やして英文を書きましょう。

I went to the office today because I had a meeting with my client.

Usually, I work from home and haven’t been to the office for a while.

I’m so exhausted now.

訳) 今日は重要なクライアントとの会議があったため、出社しました。普段は在宅勤務であるため、オフィスにしばらく行っていませんでした。そのため今とても疲れています。 

独学で勉強を進めるには?

前章では、英語のライティングを苦手とする原因ごとに効果的な英語学習方法について紹介してきました。

いずれの学習方法に取り組むにしても、習慣化させて継続的に行うことが大切です。

プログリットでは、英語力を向上させるためには、「学習生産性」と「投下時間」をそれぞれ掛け合わせることが大切であるという考えのもとに、個人の英語学習のサポートを行っています。

ここでは、「学習生産性」と「投下時間」がそれぞれ何を指しているのか詳しく解説します。

「学習生産性」と「投下時間」の意味を理解し、ご自身の英語学習の際に意識することで、独学であってもライティングスキルを向上させることができるでしょう。 

学習生産性

学習生産性とは、「英語の学習の質の高さ」、つまり自分に合った学習方法で英語を勉強しているかどうかを指しています。

ちまたにはさまざまな英語学習方法や、英語の学習に関する書籍や動画が溢れているため、どれを選んで学習すべきか悩む英語学習者は少なくありません。

しかし、万能な英語学習方法や英語のテキストは存在せず、人によって効果的な学習方法が異なります。

自分の苦手分野を正しく把握し、それをしっかりと克服できる最適な学習方法やテキストを取り入れることで、学習生産性を最大限に引き伸ばせるでしょう。 

投下時間

投下時間とは、字のごとく「1日あたりの学習時間」と「その継続時間」のことです。

よく、「毎日5分でも10分でも英語の学習時間を取りましょう。コツコツとやることが大切です。」と言われますが、このようなスキマ時間での英語学習は学習効果が薄く、英語力の向上までに非常に時間がかかってしまいます。

成長速度が遅いと、学習に対するモチベーションが下がってしまい、挫折するリスクが高まるでしょう。

プログリットでは、1日2〜3時間ほどの時間を英語学習に充てることを推奨しています。

英語力を向上させるためには、ガッツリと英語漬けになるための時間が必要です。 

まとめ

この記事では、独学でライティングを学習する方法と、独学で勉強を進めることの大切さについて紹介しました。

しかし、英語初級〜中級レベルの英語学習者が自分でライティングを苦手としている正しい理由を把握して、それに合った適切な学習方法を見極めるということは簡単なことではありません。

そんなあなたに、プログリットのコーチングサービスをおすすめします。

プログリットでは、「学習生産性」等、第二言語習得論の観点から、一人ひとりの英語学習者の課題を特定、その課題を解決するために最適な学習方法や学習時間を提案します。

英語学習の専門家が、あなたの「学習生産性」を高めるだけでなく、「投下時間」の確保のサポートも行い、あなたの学習課題の克服や目標達成をサポートします。

興味のある方は、まずは無料カウンセリングを受けてみてください。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっています。
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