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TOEIC対策に英語コーチングプログリットがおすすめな理由について解説

「今TOEICの対策をしているけど、なかなか上手くいっている気がしない」

「昔TOEIC対策で挫折した経験がある。もうスコアアップは無理なのかな?」

「TOEIC対策をしているけど、自分のやり方が正しいのか分からない」

TOEIC対策をしている方で、このような悩みを持っている方はいませんか?

TOEIC対策をする際には、下記の4点に留意することが大切です。

  • 勉強時間を確保すること
  • リスニング/リーディング力をバランスよく身につけること
  • 弱点を正しく把握し、克服すること
  • モチベーションを保ち続けること

しかし、英語初心者や、毎日仕事や家事・育児などで追われている人にとってこれらを意識しながら学習することは容易ではありません。

そんなあなたにおすすめなのが、英語コーチング「プログリット」です。

この記事では、TOEIC対策をする際に注意すべき点や、プログリットがTOEIC対策におすすめである理由などについて詳しく解説します。

TOEIC対策で困っている方は必読です! 

もくじ

TOEICの対策をする際に注意する点

まず、TOEIC対策をする際に注意すべき点について説明します。

下記の4点に留意しながら学習をすることで、スコアアップに結びつくでしょう。

  • 勉強時間を確保すること
  • リスニング/リーディング力をバランスよく身につけること
  • 弱点を正しく把握し、克服すること
  • モチベーションを保ち続けること

ここではそれぞれの注意点について詳しく解説します。

これらの注意点を読んで「自分はできていないな」、あるいは「これはどういうことなんだろう?」と感じた人はぜひお読みください。 

勉強時間を確保すること

TOEIC対策に限らず、どのような英語学習全般に言えることですが、英語力を向上させるためには毎日ある程度の学習時間を確保すること、そして学習を継続させることが大切です

TOEIC対策に必要な勉強時間の目安については、下記の表をご覧ください。

出典:Oxford University Press “A Teacher’s Guide to TOEIC Listening and Reading Test Preparing Your Students for Success”

縦軸が現在のスコア、横軸が目標としているスコアになります。

スコアを100点上げるのに最低200時間程度の学習時間が必要になることがわかりますね。

英検やTOEFL、IELTSなどの試験とは異なり、TOEICはリーディングとリスニングの2つのスキルだけを測る試験ですが、文法や語彙など幅広い分野をカバーしています

また、TOEICの問題形式は特殊で、ハイスコアを目指すためには公式問題集や模擬試験などを通じて「慣れる」ことが必要です。

これらの理由から、TOEIC対策をするためには学習時間を確保することが求められます。 

リスニング/リーディング力をバランスよく身につけること

前項でもお話ししましたが、TOEICはリーディングとリスニングの2つの技能を測る英語試験で、良いスコアを取得するためにはバランスよく学習することが必要です。

誰しもが自分が苦手とする分野の学習を疎かにしてしまいがちです。

しかし、自分の苦手分野の方が伸びしろが大きいため、結果としてスコアアップにつながりやすくなります。

また、意外に思われるかもしれませんが、苦手分野の学習は得意分野のスキルアップにも役立つのです。

たとえば、限られた試験時間の中で大量の英文を読むためには、英語の文を順番通りに読み進めて即座に理解できるスキルが求められます。

そして、これは返り読みができないリスニングでも必要なスキルです。

このようにリーディング力の向上は、リスニング力の向上につながります。

その逆も然りです。

これらの理由より、TOEIC対策をする際にはリーディング力とリスニング力をバランスよく身につけることを意識しましょう。

弱点を正しく把握し、克服すること

巷には、TOEIC対策用の書籍やYouTube動画などさまざまな学習教材や方法が溢れています。

しかし、これらの学習教材や学習方法はすべての英語学習者に効果をもたらすものではありません。

それは、英語学習者によってレベルや弱点などが異なるからです。

たとえば、「リスニングが苦手」と一口に言っても「そもそも聞こえてきた英単語や熟語の意味が分かっていない」状態と、「聞き取れた単語や熟語は音としてキャッチはできているものの、意味を理解するまでに時間がかかる」状態では、対策法が大きく異なります。

前者の場合は、知識量が不足していることが原因であるため、単語や熟語の勉強をすることが効果的です。

それに対して後者の場合は、シャドーイングや音読などのトレーニングが役立ちます。

TOEIC対策の効果を最大限に高めるためには、自分の弱点を正しく把握し、その弱点克服に最適な学習教材や方法を選んで行うことが大切です。 

モチベーションを保ち続けること

前項でもお話ししましたが、英語力を向上させるためには学習を習慣化させることが欠かせません。

どのような学習方法であっても、一朝一夕で飛躍的なスコアアップを狙うことは不可能です。

しかし、仕事や家事・育児などで忙しい日々を送っている人にとって、学習を習慣化させることは決して容易なことではないでしょう。

学習を習慣化させて高い成果を出すためには「高いモチベーションを保つための工夫を凝らすこと」が大切です。

下記の図をご覧ください。

これは、学習意欲と学習成果の関係性を図示化したものです。

出典:J・M・ケラー(2010)『学習意欲をデザインする』北大路書房

学習意欲と学習成果には相関関係があること、そして学習意欲が高すぎると逆効果であることが分かるでしょう。

学習モチベーションを適度に維持させることを意識しながらTOEIC対策に取り組んでみてください。 

これらを鍛えるためには?

前章では、下記の4つのTOEIC対策をする上で注意すべき点についてお話ししました。

  • 勉強時間を確保すること
  • リスニング/リーディング力をバランスよく身につけること
  • 弱点を正しく把握し、克服すること
  • モチベーションを保ち続けること

日々忙しく過ごしている社会人、特に英語初心者がこれらの点に留意しながらTOEIC対策を進めることは決して簡単なことではありません。

そんなあなたにおすすめなのが英語コーチングサービス「プログリット」です。

ここでは、英語コーチングサービスと、プログリットについて詳しく解説します。 

プログリットとは?

プログリットは一人ひとりの学習者に最適の英語学習方法を提案し、日々の学習時間を最大化させて3ヶ月で英語力を飛躍的に向上させることを目的にした、英語コーチングサービスです。

TOEIC対策もバッチリで、これまでわずか3ヶ月のプログラムで最大405点、平均115点のスコアアップを実現してきました。

プログリットの英語コーチングには、下記のような特徴があります。

  • 第二言語習得論と18,000人以上のデータに基づく科学的な専用カリキュラム
  • 英語学習の専門家がマンツーマンでコーチング
  • 学習効率・投下時間を最大化する利便性の高い学習アプリ

これらの特徴に基づいたTOEIC対策については、次章で詳しく説明します。 

英語コーチングとは

英語コーチングとは、学習者が目指す英語学習のゴールを明確にして、そのゴールを達成するために下記のようにさまざまなサポートを行うサービスのことです。

  • 英語の目標設定と受講者の課題発見
  • 一人ひとりの学習者に合った学習方法の提案
  • 継続的な学習をするためのモチベーションのケア
  • 英語学習に関する質問や悩みの解消

専任のコンサルタントが「コーチ」として、あなたの英語学習をサポートします。

しかし、彼らはあくまで「サポート役」で、中学校や高校の英語の授業や英会話スクールのように「英語」を指導するわけではありません。

学習者が自分で主体的に英語学習に取り組む点が、一般的な英語学習法とは異なります。

プログリットのTOEIC対策の特徴

プログリットのTOEIC対策には主に3つ特徴があり、下記の通りです。

  • 忙しいあなたでも学習時間を確保できるようになる
  • あなたの目標や悩みに合わせて最適な学習を提案する
  • 英語コンサルタントのコーチングでもう英語で挫折しない

ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説します。

下記のような特徴を持つ方は、ぜひお読みください。

プログリットのTOEIC対策がおすすめな人の特徴
・TOEICでハイスコアを取得して就職・転職活動を有利に進めたい人・海外赴任・出張者に選抜されたい人・昇進・昇給のためにTOEICでハイスコアを取得したい人・これまで自分でTOEIC対策をしてきたものの上手くいかず挫折してしまった人

忙しいあなたでも学習時間を確保できるようになる

英語力を向上させるためには、「勉強時間を確保すること」が大切であることを説明しました。

具体的な数値で言うと、毎日2〜3時間ほどの学習時間が必要です。

毎日を忙しく過ごしている人にとって、毎日2〜3時間の学習時間を確保することは決して簡単なことではありません。

プログリットでは、英語学習のプロフェッショナルがあなたのライフスタイルに合わせた学習スケジュールを提案します。

下記は、実際にプログリットのTOEIC対策コースを受講した方の声です。

最初はコンサルタントの方と一緒にスケジュールを決めていくのですが、通勤時間や移動時間も勉強時間に組み込むよう提案していただきました。

それから毎日のLINEのやり取りを通じて、私の忙しさを見ながら学習時間や計画を臨機応変に組み替えてくださりました。

コースの最後の方には、「今、この時間空いているから英単語の勉強しよう」と自然にスキマ時間を英語学習の時間として有効活用できるほどになりました。

(K・Yさん)

このように睡眠時間や仕事の効率などあなたの生活を根本から見直して学習計画を立案するため、サボったり挫折したりすることはないでしょう。

実際、プログリットのサービスをスタートさせてから2023年2月末までの時点で、プログラム完遂率は96%と高い数字を誇っているため、ご安心ください。 

あなたの目標や悩みに合わせて最適な学習を提案する

プログリットの「TOEIC L&RTESTコース」では、あなたの目標やレベルに合わせたカリキュラムで目標とするスコアに導きます。

受講中にTOEIC IPテストを受験していただき、その結果に基づいて重点的に対策すべきスキルやパートを明確にし、苦手分野を克服できるようサポートする仕組みです。

また、英語学習における目標の設定、弱点の発見とそれに基づくカリキュラムの提案だけでなく、自学自習までトータルサポートいたします。

さらに、現状の英語力や目標に応じてカリキュラムを設計するため、初級者から上級者の方までさまざまな英語レベルの方に対応可能です。 

英語コンサルタントのコーチングでもう英語で挫折しない

プログリットの英語コーチングサービスを受けると、高いモチベーションを維持しながらTOEIC対策に取り組むことができるでしょう。

プログリットは下記のように全国に11校もの校舎を構えており、オンラインでの受講だけでなく、通学で対面式のコーチングを受けることもできます。

プログリットの校舎一覧
【東京】・有楽町校・新宿センタービル校・渋谷校・神田秋葉原校・池袋校・六本木校・品川校・横浜校【愛知】・名古屋校【大阪】・阪急梅田校【兵庫】・神戸三宮校

そして、各校舎にはTOEIC対策に秀でたTOEIC専門のコンサルタントが駐在しています。

専門コンサルタントを中心に、試験の傾向と対策を分析しているため、常に最善かつ最新のTOEIC対策を行うことが可能です。

下記は、実際にプログリットのTOEIC対策を受けた方のコンサルタントに関する感想をまとめたものです。

コンサルタントの方は、私の水先案内人のような存在でした。

再世に受けたカウンセリングから、私が持っている理想像と現在のスキルを分析して、そのギャップを埋めるために何をすべきかロジカルに説明してくださったので、しっかりと納得した上でプログラムの受講ができたのでよかったです。

(須藤さん)

プログリットのコンサルタントの方は、常に私の話を熱心に聞いて、不安な点や不明な点を解消してくれるだけでなく、私に最適な学習方法を提案して実行できるようしっかりフォローしてくれました。

ゴールに向かって伴走してくれるコンサルタントのおかげで、大変なコーチングプログラムも最後まで乗り切ることができました。

(受講生のnoteより)

これらの口コミから、プログリットのコーチはあなたを目指すゴールまでしっかりと導いてくれることが伺えるでしょう。

>> プログリット「TOEIC L&R TESTコース」のTOEIC対策についてさらに詳しく知りたい方はこちらへ

プログリットのTOEIC対策

プログリットのTOEIC対策は、「第二言語学理論」に基づいた科学的な方法で学べること、また専用のアプリを使って学習するため、いつでもどこでもTOEIC対策ができることが特徴です。

ここでは、リーディングとリスニングそれぞれのセクションにおけるプログリットでのTOEIC対策について具体的に紹介します。

これを読めば、プログリットのTOEIC対策についてより鮮明にイメージできるようになるでしょう。 

リスニング

プログリットでは、下図のようにリスニングは「音声知覚」と「意味理解」の2つのステップがあると考えています。

音声知覚と意味理解の違いは、下記の通りです。

音声知覚聞こえてきた音がどのような音なのかキャッチするプロセス
意味理解音声知覚した文章の意味を理解するプロセス

日本語の場合、母国語であるため「音声知覚」のプロセスは既に自動化されており、努力や注意をしなくても自然に意味理解をおこなうことができます。(図の下部参考)

しかし、外国語である「英語」についてはそうはいかず、「音声知覚」に脳内メモリの多くを割いてしまい、聞き取った英語の意味を理解する「意味理解」にメモリを割けていない状態です。(図の上部を参考)

リスニング力上達には、この「音声知覚」にメモリの多くを割いている状態から、「音声知覚」を日本語のように自動化させることが求められるのです。

そして、この音声知覚を鍛えるのに「シャドーイング」が役立ちます。

シャドーイングを通じて「音声知覚」のボトルネックが解消され、「意味理解」に労力を使えるようになるのです。

つまり、「音声知覚」を鍛えることは「意味理解」ができるようになると言えます。

ここでは、プログリットのTOEIC対策で行われているシャドーイングについて詳しく紹介します。

シャドーイング

シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら音だけを頼りに聞こえてきた英語の音声を真似するシンプルなトレーニング方法です。

このトレーニング方法を通じて、音声知覚が「自動化」されます。

音声知覚の「自動化」とは?
英語の音を聞いてその意味を理解する処理が遅い人は、脳内のワーキングメモリのほとんどを「音声知覚」に使ってしまい、「意味理解」がおざなりになっていることが特徴です。プログリットでは「音声知覚」を自動化することで、意味理解に力を注ぐことができるようになり、結果として英語の音声を理解できるようになると考えています。

シャドーイングは非常に効果的な学習方法ではありますが、学習効果を最大限に引き伸ばすためには正しく行うことが必要です。

「誤ったやり方」でシャドーイングに取り組んで効果を感じられず、途中で挫折してしまう人は少なくありません。

プログリットでは、あなたのシャドーイングを毎日添削します。

添削してもらうことで、1人では気づけなかったことや誤っていた音に気づくことが可能です。

正しいシャドーイングのやり方が身につくため、短期間で飛躍的にリスニング力を向上させられます。

リーディング

つづいてプログリットで行っているTOEICのリーディング対策について紹介します。

プログリットでは、主に下記の2つの方法を使ってリーディングの学習を行っていることが特徴です。

  • 精読
  • 速読

また、学習者のレベルに合わせて柔軟に学習内容を選ぶことができます。

たとえば、英語初心者の方であれば精読を中心に学習して英語の基礎を身につけることができ、英語上級者の方であれば次項で紹介する速読に力を入れて学習できるといった具合です。

ここでは、それぞれの学習方法について紹介します。

精読

精読とは、単語やフレーズ1つひとつの意味を確認しながら正確に英文を読み取るトレーニングのことです。

分からない単語はその都度辞書を引いて調べます。

また、文中の主語や動詞を特定したり、修飾関係にある語をチェックしたりと文構造を分析しながら英文を解釈していくことが特徴です。

精読のトレーニングを通じて、下記の学習効果を得られます。

  • 語彙や英文法の正確な知識を身につけられる
  • 英文の構造を正しく理解できる
  • 英文を読み進めるスピードが向上する
  • ライティングスキルが向上する
  • 英語の語順で意味を理解できるようになる

TOEICでは限られた時間のなかで大量の英文を読むことが必要であるため、「精読」よりも「速読」が重視されがちです。

しかし、いきなり英文をスピーディーに読んで理解することはできません。

地道にコツコツと精読のトレーニングをしながら速読や多読のトレーニングも積み重ねることで、読解スピードが向上するのです。 

速読

速読とは、英語の語順のまますばやく英文の内容を理解するためのトレーニングです。

下記の点が、速読が精読とは異なる点です。

  • 分からない単語やフレーズの意味を調べず文脈から推測して読み進める
  • 返り読みすることなく英語の文章を英語の語順で読み進めて理解する
  • 読むスピードを意識する
  • それぞれの英文の意味を理解するのではなく、おおまかな意味を掴む

前項でも説明しましたが、TOEICでは限られた時間のなかで大量の英文を読み進める必要があります。

全ての英文に目を通して理解しようとすると、制限時間内に全ての問題に取り組むことはできないでしょう。

速読のトレーニングを通じて、英文を読み進めるスピードを上げるだけでなく、問題に回答するために必要な情報をザッと読み取るスキルが身につけられます。

プログリットのTOEIC対策受講者の声

最後に、下記の3名のプログリット「TOEIC L&R TESTコース」受講生の声を紹介します。

ここまでプログリットのTOEIC対策について詳しく紹介しましたが、その効果についてまだ半信半疑である方はぜひお読みください。 

TOEIC対策にプログリットが選ばれた理由

TOEIC対策にプログリットが選ばれた理由は、下記の通りです。

「何社か検討したのですが、期間を区切った形で、確実に合格させますと約束してくださったことが大きかったです。しかも、その方法としてこのようなきちんとしたメソッドがあります、というのを説明してくださったのがプログリットでした。」

K・Yさん

「一番の決め手は、無料カウンセリングですね。

他のスクールの無料カウンセリングも受けたんですが、『正直、このままの英語学習だと難しいですよ』っていう厳しい言葉をいただいたのが、唯一プログリットでした。

それだけでなく、どうしたらいいのかという道筋も教えていただけたので、どうやって英語を学習していくのかというイメージを具体的に描けたのが、決め手でしたね。」

荒船 陽平さん

「カウンセリングでは英語の学習の構造から、現在の私ができている点、弱い点、それに効くトレーニングなどをかなり体系立てて話してくださりました。

たった1時間ですごく腑に落ちたんです。納得感があって『もうここしかない』と思いました。」

丸山 早紀さん

最初のカウンセリングで、プログリットに心を動かされて選んだ方が多いですね。

プログリットでは60分の無料カウンセリングを実施しています。

興味がある方は、早速申し込んでみましょう。

>> プログリットの無料カウンセリングにお申し込みの方はこちらへ 

プログリットの受講後の変化

つづいて、プログリットを受講した後の変化を見ていきましょう。

「最初の英語力は、TOEIC630点でしたが、プログリットでTOEIC対策をしてからわずか1ヶ月で725点まで上がり、プログラム終了時には840点まで向上しました。とても嬉しかったです。

また、プログリットを通じて勉強に対する考え方や、スキマ時間の効率的な使い方などに関することも学べました。」

K・Yさん

「TOEICコース受講前のTOEICのスコアは480点前後でしたが、プログリットのTOEIC対策を受講した結果、200点アップを実現できました。

あまりにも嬉しくて、コース終了後にビジネス英会話コースも受講することに決めたほどです。

プログリットのTOEIC対策を通じてスコアが向上しただけでなく、工夫を凝らして自分で勉強する時間を確保するためのノウハウを学べたので、人としても成長できたと思います。」

荒船 陽平さん

「TOEICの点数がとても上がりました。おかげで社内でも自信を持って申告できますし、履歴書にも堂々と書けるスコアだと思います。

私は外資系企業に勤めているのですが、このプログラムを受講してから業務で積極的に英語に触れるようになりました。

今後は、TOEICのスコアを武器に昇進や昇給を目指したいです。」

丸山 早紀さん

プログリットのTOEIC対策を受けて、TOEICのスコアが向上しただけでなく、仕事やプライベートでも大きな変化を感じた方が多いです。

プログリットの英語コーチングはあなたの生活習慣まで入り込んでサポートすることから、あなたの人生そのものに多大な影響を与えます。 

プログリットはTOEIC対策におすすめ!まずはカウンセリングを受けてみましょう!

この記事では、TOEIC対策で注意すべき点と、TOEIC対策にプログリットがおすすめである理由などについて詳しく解説しました。

TOEIC対策に課題を感じている方、あるいはこれまでに勉強してきたものの上手くいかず挫折してしまったという方は、ぜひ60分間の無料カウンセリングを受けてみてください。

無料カウンセリングを通じてあなたの目標を叶えるために必要なことや、現在のあなたの課題や弱点などが可視化されます。

プログリットと一緒に、今度こそTOEICで目標スコアを達成しましょう。

Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっています。
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