Feature 01
3時間の学習を毎日
どんなに良いカリキュラムがあっても、しっかりと日々の学習を実践しなければ意味がありません。英語力が上がらない大きな理由の一つに学習時間の不足が挙げられます。実践的な英語習得のためにプログリットの受講生は毎日3時間の学習を目標にしており、私たちはこれが英語力を伸ばすために必要な時間だと確信しています。
時間の抽出が社会人の課題
しかしながら、3時間の学習を毎日継続することは容易ではありません。仕事や家庭のタスクに追われているうちに、一日があっという間に終わり、学習時間が取れなかったという経験もあるのではないでしょうか。
計画を立てずに「空き時間で学習する」という方法だと、十分な学習時間が取れないばかりか、仕事やプライベートの予定に左右されて学習ができないといったことが起きがちです。
英語学習ができる時間はここにも
このように毎日の生活習慣を細分化して見直すと「学習に取り組める時間」は意外とあることがわかります。
プログリットでは専任コンサルタントと一緒に、お客様が「1日何をしているか」を緻密に分解して、学習投下時間を最大化させるスケジュールを作成します。
ときには学習時間を確保するために「行くかなくてもいい飲み会」の精査をしたりすることもあります。
Feature 02
生活習慣に紐づいた学習を
「机に向かう時間」のみが英語学習の時間ではありません。プログリットの学習のほとんどが専用の学習アプリで完結するため、朝の支度の時間や通勤の電車の中でも英語学習が可能です。例えば、「朝の支度中はシャドーイング」「通勤時間中は多読」といったように、生活習慣に紐づく学習のルーティンを作成すると、毎日の学習を習慣化して取り組むことができます。
Feature 03
専任コンサルタントが学習に徹底伴走します
専任のコンサルタントがお客様の生活習慣と学習カリキュラムに基づき、徹底的な「計画と実績管理」を行います。お客様は専用アプリ上で、何時何分にどこで何をやるか、1週間分のスケジュールを予定通りに行動できているかを報告していただきます。学習を始めたタイミングと終わったタイミングでも、必ずコンサルタントに報告します。毎日の学習をコンサルタントと共に伴走して取り組むことで、悩みや迷いを解消し、サボらせない学習を実現します。
計画と実行のサイクルで、効果的に
計画通りに学習に取り組んだのか、専任コンサルタントが学習アプリのデータを確認して実績管理を行います。必要に応じてLINEでフォローしながら、毎日の学習をサポートします。
週に一度の面談では、その週に取り組んだ学習の成果を検証し、翌週のメニューを調整します。このサイクルを繰り返すことで、学習のPDCAを回し、効果的に学習に取り組めるようカリキュラムを調整しています。
Feature 04
行動経済学に基づいたコーチングを提供しています
プログリットでは行動経済学博士である相良奈美香Ph,Dの監修のもと、行動経済学に基づいたコーチングを行い、英語学習の習慣化を行っています。
応用言語学を基に、学習生産性を最大化させるプログリット式のフレームワーク
学習習慣化の3STEP
人間の非合理的な行動の見直しをして、学習を習慣化します。
詳しく見るFeature 05
卒業時に1年間分の学習メニューをお渡しします
卒業時に1年間分の学習メニューを作成してお渡しします。受講期間中に学習の習慣を身につけることで、受講終了後も自学自習を継続的に続けることが出来ます。
83.7%以上の卒業生がプログラム修了後も学習を継続しています
多くの受講生が受講期間のみではなく、受講終了後も学習の習慣化をしています。
※ 2022年3月時点における学習頻度アンケート調査結果当社調べ(n=226)
受講生・卒業生イベントを定期開催
卒業生や受講生同士で交流できるイベントを定期開催。受講生同士の横のつながりを増やすイベントや英語のプレゼン大会など学習に役立つ様々なイベントを実施しています。